ジージャンと同行二人お四国さん 8番札所

第8番札所  普明山熊谷寺(ふみょうざん くまだにじ)

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これは中門です。
私たちは車で来ましたので、山門は通りませんでした。
下調べもしていませんので、帰る時に気が付きました。
あとで調べましたら、四国霊場のなかで最大級の仁王門だそうです。

この中門に来るのも駐車場から結構歩きます。
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この手前に大きな駐車場があります。

長い参道の途中でご高齢の方が草抜きをなさっていました。
そしてここ一帯に音楽(御詠歌?)が流れていました。
私は酷く疲れており、この音楽が癒しになって歩くことが出来ました。
やっと中門が見えてきました。
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中門をくぐった先のことを、お恥ずかしいのですが又憶えておりません・・

本堂には千手観世音菩薩が祀られています。
弘法大師が霊木に等身大の千手観音像を彫造し、その胎内に金の尊像を納めて本尊となさったそうですが、火事で消失したそうです。

本堂で灯明・線香・納め札・お賽銭を納め、お経を上げます。
ご本尊真言は、【千手観世音菩薩】  おん ばざら たらま きりく (三回唱えます)

長い階段を登り歴史を感じる大師堂に行き、ご本尊真言は唱えないで、あとは同じように参拝します。

納経所に向かいます。
その前に多宝塔です。
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高さ20mあまりで四国最大最古のものです。

納経所は駐車場にありますので、結構な坂を下ります。
その時のことは鮮明に憶えています。
長い下りの坂に、石柱の塀がずーっと続くのですね。
その石塔に、石の塀を寄進なさった方のお名前が書いてありました。

私は「きっと私たちに関係のあるお名前があるはず」だと思って、お名前を確認していきました。
すると、夫の父方の祖父と同じお名前を見付けました。
そして今度は、私の父方の祖母と同じお名前に行き当たりました。
私は62年の人生の中で、祖母と同じ名前を見掛けたことは初めてです。

祖母も四国霊場巡りをしたことがあります。
それから、この日(10/12)が祥月命日の私の叔父を思い出すエピソードもありました。
きっと、私たちに思い出してほしかったのだと思います。
夫と「こういうことが、霊場巡りの真髄なのかもしれないね」と話しながら降りて行きました。

納経所に着きました。
御朱印と御影を頂きます。
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参拝の完了です。




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プロフィール

まま♪

Author:まま♪
息子を亡くして20年、いつか四国八十八箇所霊場巡りをしたいと思ってきました。
そのために体を鍛えたり、金銭的にも無理や負担のないように計画できないものかと色々考えて来ました。
やっとその目処もつき、初めの第一歩を踏み出しました。
六十路のゆるい修行の旅になりそうです。

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