ジージャンと同行二人お四国さん 19番札所

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. スポンサー広告
  2. [ edit ]

第19番札所  橋池山立江寺  (きょうちざん たつえじ)

aIMGP4453.jpg

風格のある立派な仁王門です。

立江寺は結構な街中にあります
aIMGP4451.jpg

大きなお寺らしく長い塀が続きます。

aIMGP4452.jpg

長い塀を曲がると立派な石碑が出迎えてくれます。

ここ立江寺は、阿波の関所寺として有名で、心がけの悪い人は山門から中へ入れないそうです・・・
私は・・
aIMGP4454.jpg

入れました~、ホッとしました。

仁王像の横には
aIMGP4455.jpg

こんなに大きなわらじがあります。


本堂もとても立派です。
aIMGP4456.jpg

当初は聖武天皇の勅願所として、行基が小さな金の地蔵菩薩を刻み、この地に開基したお寺だそうです。
その後この寺に立ち寄った弘法大師は、その小さな地蔵菩薩を胎内に納められる延命地蔵菩薩を刻んでご本尊となさいました。
その本堂で、灯明・線香・納め札・お賽銭を納め、お経を上げます。
ご本尊真言は【延命地蔵菩薩】  おん かかかび さんまえい そわか  (三回唱えます)

その後大師堂に行き、ご本尊真言は唱えないで、あとは同じように参拝します。

そして納経所で御朱印とお御影を頂きます。
IMGP4724.jpg

参拝の完了です。


このお寺の一角に「黒髪堂」というものがあります。
そのお堂にまつわるお話です。
お京という女性は所帯を持っていたのですが、夫に愛想をつかし密通をしてしまいます。
その事を夫に知られ、お京は密通の相手に頼んで夫を亡き者にします。

しかしお京は夫の亡霊に苦しめられ、新しく世帯を持った夫と四国遍路の旅に出ます。
2人は立江寺まで来て参拝していたら、お京の黒髪が鉦の緒に巻き付きました。
お京は住職に懺悔し、命は助かりましたが、心がけの悪さから通過することは出来ませんでした。
2人はその後立江寺の近くで仏道に精進しました、お京の黒髪が巻き付いた鉦が「黒髪堂」に残っているということです。

私はこのことを読んで行きましたのに、その「黒髪堂」は見ていないのです。


お寺の周囲の雰囲気とは全く違う、厳かな感じのする境内です。

aIMGP4461.jpg

荘厳な多宝塔と、遍路を見守るお大師さまのお像です。


次に向かうのは、体がこわばるような修行の体験をさせて頂いた「別格3番札所 慈眼寺」です。

スポンサーサイト

  1. 19番札所
  2. / comment:2
  3. [ edit ]

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY

プロフィール

まま♪

Author:まま♪
息子を亡くして20年、いつか四国八十八箇所霊場巡りをしたいと思ってきました。
そのために体を鍛えたり、金銭的にも無理や負担のないように計画できないものかと色々考えて来ました。
やっとその目処もつき、初めの第一歩を踏み出しました。
六十路のゆるい修行の旅になりそうです。

« 2017 07  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

検索フォーム

ブロとも申請フォーム



.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。