ジージャンと同行二人お四国さん 23番札所

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. スポンサー広告
  2. [ edit ]

第23番札所   医王山薬王寺    (いおうざん やくおうじ)

12月4日

aIMGP4950.jpg

現代的な感じのする瀟洒な仁王門です。


薬王寺への道すがらには、民宿や土産物屋、温泉や宿坊があって賑やかです。

aIMGP4939.jpg

ここは駐車場ですが、温泉もあります。


aIMGP4943.jpg

古い町並みに小洒落た演出です。


aIMGP4951.jpg

ウミガメの産卵で有名な日和佐海岸が近くにあって、明るい感じのする街並みです。

aIMGP4946.jpg

お寺は国道に面しているのですが、小高い所にあるために明るく開けていて、この地を守っているような印象を受けました。

その瀟洒な山門をくぐると、なんと直ぐに
aIMGP4952.jpg

階段で

おーーーーー!
aIMGP4955.jpg

この長さ!
しかも急です。
最初の階段であるここは、33段の女厄坂・次は42段の男厄坂・そして本堂から「瑜祇塔」までの61段の還暦の厄坂へと続きます。
私が上がった時、一円玉は置いてなかったのですが、厄年の人が厄落としのために一円玉をお賽銭として置くのだそうです。
その石段の下には『薬師本願経』の経文が書かれた小石が埋め込まれています。


階段を登り切った所に
aIMGP4956.jpg

本堂があります。

その本堂のお話をしますね。
文治四年(1188)、火災でお寺の殆どを消失します。
この時本尊の薬師如来は、光を放ちながら玉厨子山のある西の方飛んで行きました。
その後後醍醐天皇が厄除け祈願時として再建し、新しい薬師如来像を開眼供養すると、飛んで行ったご本尊が再び光を放って戻り、後ろ向きに厨子に入られたと伝えられています。
以来、「後ろ向き薬師」として、本堂の裏からお参りすることが出来ます。

その本堂で、灯明・線香・納め札・お賽銭を納め、お経を上げます。
ご本尊真言は【薬師如来】  おん ころころ せんだり まとうぎ そわか  (三回唱えます)
私たちも本堂の後ろへ回り、「後ろ向き薬師」に参拝しました。

その後大師堂に行き、ご本尊真言は唱えないで、あとは同じように参拝します。

そして納経所に行き、御朱印とお御影を頂きます。
IMGP5315.jpg

参拝の完了です。


納経所を後にした時間は、もう夕暮れ時でした。
その時に見た境内からの日和佐の眺めです。
aIMGP4958.jpg

素晴らしいでしょう~
何だか心洗われる気がしました。。

そして、夫が一目惚れした
aIMGP4960.jpg

多宝塔を今一度撮ります。


山門を出て、夫が、「あ、しまった!」と・・

aIMGP4967.jpg

もう一度山門をくぐって、大好きな司馬遼太郎さんの『空海の風景』に登場した石碑を撮りに行きました。

そして12月4日の巡礼を終わりました。


スポンサーサイト

  1. 23番札所
  2. / comment:4
  3. [ edit ]

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY

プロフィール

まま♪

Author:まま♪
息子を亡くして20年、いつか四国八十八箇所霊場巡りをしたいと思ってきました。
そのために体を鍛えたり、金銭的にも無理や負担のないように計画できないものかと色々考えて来ました。
やっとその目処もつき、初めの第一歩を踏み出しました。
六十路のゆるい修行の旅になりそうです。

« 2017 09  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

検索フォーム

ブロとも申請フォーム



.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。