ジージャンと同行二人お四国さん 出発前の心得

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出発前のお話

>お作法のいろいろを書きますね。

お寺に着いたら、山門の前で合掌をして一礼をします。
山門を入ったら、手水鉢で左手右手・口を軽くゆすぎ柄杓を縦に持って水を落としながら柄杓を洗います
鐘楼を打つ場合は、ここで打ちます。
それから本堂に行き、蝋燭に火を灯しお線香を立てます。

お賽銭、納め札(前もって❍月吉日、住所氏名を書いておく)を納めます。
お経の開経偈・般若心経・ご本尊真言・御宝号・回向文を上げます。(私たちが上げたお経です)
次に、大師堂(空海を祀ってあるお堂)では、ご本尊真言は唱えず、あとは同じことを繰り返します。
山門を出る時は左足から出て、合掌し一礼をします。


>私たちが出会った方のことを書きますね。

極楽寺で用品を求めた後、車に戻った時のことです。
一台のバスから修行をお積みになったと思しき方が降りて来られ、真っ直ぐに私たちの所にいらっしゃいました。
その方が「車で寝泊まりして回るの?」と、私たちは「はい」と言いました。

すると「別格霊場を知っていますか?」と言ってその説明を少しなさいました。
私たちはその話に興味を持ちましたが、先を急いでおられ話が中断しました。
「もっと聞きたかったね」と2人で言いました。
そしたら、またお会いしたのです、その方も笑顔で「またお会いしましたね」と。

続きは、再びお会いした一番札所「霊山寺」の話の時に又書きますね。
その話を次男にしましたら「その時に納め札をお渡しした?」と聞かれ、「ううん」と。
そんな時はお礼の意味で、その方にも功徳が行くように納め札をお渡しするそうです。
今回お二人の方との不思議な出会いがありましたのに、お二方とも納め札をお渡ししていません。

お接待を受けた時にお渡しすることは、前もって本を読んでいて知っていました。
それなのに、咄嗟の時に機転が利かず、お恥ずかしい限りです。
もっと落ち着いて行動しないといけませんね。


>遍路の心得を書きますね。

一)生き物を殺さない 二)盗みをしない 三)ふしだらなことをしない 四)嘘をつかない 五)お世辞を言わない 六)悪口を言わない  七)二枚舌を使わない 八)欲張らない 九)妬まない  十)不正な考えを起こさない

その日の遍路を終えたら、金剛棒を洗います。
橋の上では金剛棒をついたらいけません、橋の下でお大師さまがお休みになっているからです。
他の同行さんと会った時のご挨拶は「南無大師遍照金剛」と唱えるそうです。(これは最初から出来ませんでした・・)

他にも大事なことがあるかと思いますが、私たちが今回教わったことを書いてみました。

さて、そろそろ四国八十八箇所霊場巡りを始めましょう。
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私も息子のジージャンをリュックに括りつけ、いざ出発です。

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プロフィール

まま♪

Author:まま♪
息子を亡くして20年、いつか四国八十八箇所霊場巡りをしたいと思ってきました。
そのために体を鍛えたり、金銭的にも無理や負担のないように計画できないものかと色々考えて来ました。
やっとその目処もつき、初めの第一歩を踏み出しました。
六十路のゆるい修行の旅になりそうです。

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