ジージャンと同行二人お四国さん 29番札所

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第29番札所    摩尼山 国分寺     (まにざん こくぶんじ)

12月5日

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豪壮な造りの仁王門です。

駐車場が分かり難く、またその駐車場から山門までを迷っていましたら、通りがかりの地元の方が教えて下さいました。
教えて頂いた方向に走ります。
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そして、最御崎寺ですれ違ったご夫妻の旦那さまと再び会いましてね、「おう!走ってるね~、夕方5時近くになると忙しいね(笑)」と声を掛けて下さいました。

山門でご挨拶を終え
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まだ気が焦って走っています。
と言うのは、納経所が17:00でしまってしまうからです。

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上の写真は、夫が地べたに這いつくばって撮った写真で、この写真は立って普通に撮りました。
真正面の建物は本堂(金堂)なのですが、山門から結構遠い距離の所にあるのですよ。
生い茂った老樹の佇まいに圧倒されます。


aaIMGP5169.jpg

本堂の様子を見ていただきたいので、ほんとはこんなに明るくないのですが、少し明るめに画像処理をしました。
本堂の屋根ですが、茅葺きに見えませんか?
実はこれは、柿(こけら)葺き、寄棟造りの屋根だそうです。

天平13年頃全国68ヶ所に国分寺が建立され、土佐では行基が開山し開創されました。
815年頃、弘法大師がこの地を巡錫なさり、毘沙門天像を彫造して奥の院に安置されます。
その際に本堂で厄除けの「星供(ほしく)の秘法」を修められました。
それ以来、土佐国分寺は「星供(星祭りとも言います)の根本道場」となっています。

その本堂で、灯明・線香・納め札・お賽銭を納め、お経を上げます。
ご本尊真言は【千手観音】  おん ばざら たらま きりく    (三回唱えます)

その後大師堂に行き、ご本尊真言は唱えないで、あとは同じように参拝します。

そして納経所に行き御朱印とお御影を頂きます。

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参拝の完了です。


実は17:00が迫っていましたので、ほんとはお参りの前に納経所に向かいました。
そして、ゆっくり参拝いたしました。

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納経所を後に本堂まで向かっているのですが、木の下の苔がおわかりでしょうか?
ここは杉苔が有名で、『土佐の苔寺』」とも言われているそうです。

近くには『土佐日記』の作者、紀貫之の屋敷跡があります。
紀貫之が帰京する時は、国分寺の住職が大津(船出の地)へ出向いたそうです。

夕方5時に「鐘楼」をつく音がゴーンと・・
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境内に響き渡ったのですが・・・無人でした。
びっくりして鐘楼に駆け寄る私・・・
つく棒がひとりで動いていました(笑)

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日も暮れて、今日一日の巡礼も無事に終わりました。
次回への期待を胸に、山門へと向かいます。


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プロフィール

まま♪

Author:まま♪
息子を亡くして20年、いつか四国八十八箇所霊場巡りをしたいと思ってきました。
そのために体を鍛えたり、金銭的にも無理や負担のないように計画できないものかと色々考えて来ました。
やっとその目処もつき、初めの第一歩を踏み出しました。
六十路のゆるい修行の旅になりそうです。

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