ジージャンと同行二人お四国さん 35番札所

第35番札所     醫王山 清瀧寺      (いおうざん きよたきじ)

1月10日

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古くてひっそりした感のある仁王門ですが、秘密があります。

これです
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仁王門の天井に龍の絵が描いてあります。
明治33年に描かれたこの龍は、「「八方にらみの龍」と言って、何処に立って見ても龍の目と合います。

この山門は歩きお遍路さんには馴染みがありますが、車で行くと駐車場から階段をかなり下って行きます。
その駐車場に車で行くときも、かなり狭い道が九十九折になっており、私は非常に怖かったです。
ずっと「南無大師遍照金剛」と唱えていました(笑)

その山門をくぐり
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山門に向かうために下りた階段を上がって行きます。

最後の方は
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疲れて手すりを掴んでいますね、自分では気付きませんでした(笑)

そして
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境内の中の駐車場に着きました。

その境内で目につきましたのが
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高さ15Mの薬師如来のお像です。
あら?
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お像の下に真っ暗な入口が見えます。

ここは、台座の中で88段の戒壇巡りができ、そこを巡ると厄除けにご利益があると言われています。
真っ暗な中を、薬師如来のご真言「おん ころころ せんだりまとうぎ そわか」と唱えながら巡ります。
私達も参拝の前に巡ってみました、ほんとに全く光の差さない暗闇です。
手を繋いで巡りましたが、恐怖感が襲って来て、とても一人では歩けませんよ。

そして
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薬師如来像の横の階段を上がると、すぐに本堂があります。

行基が薬師如来像を刻み、本尊として「影山密院・繹木寺」と名づけ開山したのが初めと伝えられています。
その後、弘法大師が巡錫し、五穀豊穣を祈願して閼伽井権現と龍王権現に17日の修法をなさいました。
そして満願の日に金剛杖で壇を突くと、清水が湧き出て鏡のような池になり、そこで山号や院号、寺名を現在のように改めたと伝えられています。

その本堂で、灯明・線香・納め札・お賽銭を納め、お経を上げます。
ご本尊真言は【厄除薬師如来】 おん ころころ せんだり まとうぎ そわか  (三回唱えます)

その後、大師堂に行き、ご本尊真言は唱えないで、あとは同じように参拝します。


そして、少し離れた納経所に行き御朱印とお御影を頂きます。

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参拝の完了です。


少し境内をご紹介しますね。

本堂の横に、岩清水の滝があります
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手水舎に繋がっています。
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右下の手ぬぐいがある所が手水舎です。

境内は広くて賑やかです
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そして
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広々としていますでしょう~

納経所のある所からは
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もう一枚
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吸い込まれるような美しさでした。
多くのビニールハウスが見えますでしょう~
「土佐和紙」「手すき障子紙」で知られる高知県の紙どころです。
「みつまた」をさらし、和紙を漉く水の源泉として有名な所でもあります。



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プロフィール

まま♪

Author:まま♪
息子を亡くして20年、いつか四国八十八箇所霊場巡りをしたいと思ってきました。
そのために体を鍛えたり、金銭的にも無理や負担のないように計画できないものかと色々考えて来ました。
やっとその目処もつき、初めの第一歩を踏み出しました。
六十路のゆるい修行の旅になりそうです。

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