ジージャンと同行二人お四国さん 36番札所

第36番札所     独鈷山 青龍寺       (とっこうざん しょうりゅうじ)

1月10日

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まさに古刹の仁王門という感じがします。
敬々しくご挨拶をしました。

駐車場から直ぐの所に階段があります
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仁王門までの階段を、こんなに上がって行った記憶が薄れています。

何故なら、その仁王門をくぐると
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これですもの・・・
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やっと階段を上がり始めましたが、その長い(170段)こと急なこと!

その途中に
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地蔵菩薩像・滝の行場

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不動明王

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手水舎、階段の途中です。
沢山のお地蔵さまでとっても賑やかです。

そして、やっと
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本堂に到着です。
手前にいらっしゃるご高齢の女性も、一段一段上がっておいででした、すごいです!
ひ孫と思しき男の子が、階段の一番上に腰掛けて私に元気よく「こんにちは!」と言ってくれて清々しかったです。

弘法大師が唐の青龍寺で密教を学んだ後、師に対する感謝の気持ちを込めて、日本にも寺院を建立しようと思われました。
そこで、護身・供養の法具である独鈷杵(とっこしょ)を、霊地に留まれとお投げになります。
やがて帰国した大師はこの地を巡錫した時に、山上の松に引っかかっていた独鈷杵をみつけ、中国の青龍寺を模した寺を建立なさいました。

大師は唐に渡る時に暴風雨に遭いました。
その時に大師が一心に祈念すると、不動明王が現れ嵐を鎮めます。
このことから、大師は自ら刻んだ不動明王を青龍寺に安置なさいました。
ご本尊は、波切不動明王とよばれ、多くの信仰を集めています。

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本堂前の浪切不動明王の立像です。
歴史を感じますが、昭和16年に寄進されたお像です。

その本堂で、灯明・線香・納め札・お賽銭を納め、お経を上げます。
ご本尊真言は【波切不動明王】  のうまく さんまんだ ばからだん せんだ まかろしやだ そわたや うんたらた かんまん (三回唱えます)

その後、大師堂に行き、ご本尊真言は唱えないで、あとは同じように参拝します。

そして、少し離れた納経所に行き御朱印とお御影を頂きます。

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参拝の完了です。

少し境内のご紹介をしますね。

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『百度石』
ここでどのくらいの方がお百度参りをなさったのでしょうね。
私の母方の祖母は、母が父と結婚して間もない頃難病に罹り、「もう歩けません」と医師に宣告されました。
それを知った祖母は、幾日も幾日もお百度参りをしたそうです。
そして、母は短期間のうちに奇跡的に歩けるようになりました。

ふとそんなことを思い出しました。


高さ20mの多宝塔です。
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実際に見ましても綺麗な朱色の多宝塔でした。

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帰りに下りている階段です。
山門の右横に見えるのが多宝塔です。



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プロフィール

まま♪

Author:まま♪
息子を亡くして20年、いつか四国八十八箇所霊場巡りをしたいと思ってきました。
そのために体を鍛えたり、金銭的にも無理や負担のないように計画できないものかと色々考えて来ました。
やっとその目処もつき、初めの第一歩を踏み出しました。
六十路のゆるい修行の旅になりそうです。

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