ジージャンと同行二人お四国さん 2016年01月

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第33番札所    高福山 雪蹊寺    (こうふくざん せっけいじ)

1月9日

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寺名と山号が刻まれた石柱の門です。

石柱を入り、直ぐ左手に
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水子さんのお地蔵さまが並んでいます。

境内はこぢんまりとしています。
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水子地蔵さまの向かいには、立派な鐘楼があります。

正面に見えるのが本堂です。
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私達が行ったのは17:00近くでした。
お線香を立てる灰は綺麗に均されており、境内も掃き清められていました。

弘法大師によって開創されたころは真言宗で、「高福寺」という寺名でした。
その後、仏師運慶と湛慶が来山し寺名を「慶運寺」と改めますが廃寺となります。
戦国時代に月峰和尚が初代住職になり臨済宗として再興され、寺名を「雪蹊寺」と改め今日にいたっています。
四国八十八ヶ所中、臨済宗は第11番藤井寺とここ雪蹊寺だけです。

その本堂で、灯明・線香・納め札・お賽銭を納め、お経を上げます。
ご本尊真言は【薬師如来】 おん ころころ せんだり まとうぎ そわか  (三回唱えます)

その後、写真右手前の大師堂に行き、ご本尊真言は唱えないで、あとは同じように参拝します。

そして、納経所に行き御朱印とお御影を頂きます。

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参拝の完了です。

急いでいましたが、最後に
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まだ若い感じの弘法大師像にご挨拶をしました。

そして
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長い一日の終わりでした。
いろんな想いを抱え、しかしホッとしながら雪蹊寺を後にしました。


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  1. 33番札所
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第32番札所   八葉山 禅師峰寺      (はちようざん ぜんしぶじ)

1月9日

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ひなびた趣きのある仁王門です。
その中に安置されている金剛力士像は、鎌倉時代の仏師、定明の作で国指定重要文化財に指定されています。

土佐湾近くの峰山にあるこのお寺は、地元の方に「峰寺(みねじ・みんねじ)」とも呼ばれ親しまれています。
海上安全に霊験があるという十一面観音で 、「船玉観音」とも言われています。

その十一面観世音菩薩像が駐車場でそびえています。
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ご挨拶をして
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階段を上がって行き、山門の入り口にある手水舎で清めます。

山門の脇に
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奇怪な岩石を背景に、「不動明王像」が立っています。
夫の守りご本尊です。
「のうまくさんまんだ ばさらだんせんだ まかろしあた そわたやうんたらた かんまん」
夫も私もご真言を覚えました。

そして
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自然な階段を上がります。

上がって右に折れると
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樹木に覆われこぢんまりとした本堂があります。

本尊は十一面観音で弘法大師が開基なさいました。
この地で求聞持法の修行をなさっていた弘法大師が、土佐沖を航行する船の安全を願い自らこのご本尊を刻まれたということです。

その本堂で、灯明・線香・納め札・お賽銭を納め、お経を上げます。
ご本尊真言は【十一面観音】 おんまか きゃろにきゃ そわか  (三回唱えます)

その後大師堂に行き、ご本尊真言は唱えないで、あとは同じように参拝します。

そして納経所に行き御朱印とお御影を頂きます。

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参拝の完了です。

境内の様子を少しご紹介しますね。
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この岩石も奇怪でしょう~
石博士の夫が、何枚も写真に収めていました。
この岩石に対する夫の解釈は、剪断を受けて変形した砂岩泥岩互層らしいです。

境内からの眺めです
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桂浜を一望できる素晴らしい眺めです。
多くのビニールハウスの眺めも特徴的ですね。



  1. 32番札所
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第31番札所  五台山 竹林寺    (ごだいさん ちくりんじ)

1月9日

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古くてどっしりとした仁王門です。

ここに来るまでの道のりは、結構クネクネした細い道でした。
この辺りの松の内は15日なのでしょうか、まだお正月飾りがしてありました。
参拝客も多かったです。
駐車場から少し歩いて下った所にある竹林寺は工事中でした。
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ここを右に曲がって、左に少し歩いた所に山門があります。
ご挨拶を済ませ
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山門をくぐると
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竹林寺の名に相応しい木立ちがあり、その根元には苔が一面に生えています。

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一段の幅の狭い、長いゆるやかな階段を上がりますと
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夜が明けたように明るい境内が広がります。
右手奥が本堂です。
聖武天皇の命により、行基が唐の五台山に似た山に開創した土佐屈指の名刹です。
行基が自ら刻んだ文殊菩薩がご本尊として安置されています。

行基が開基し、その後弘法大師が巡錫して諸堂を整えられました。
文明年間に建立された入母屋造りの本堂は 『文殊堂』とよばれ、完全な知恵を備えた文殊は多くの信仰を集めています。
「三人寄れば文殊の知恵」と言いますよね。
この文殊菩薩は四国霊場唯一のものです。

その本堂で、灯明・線香・納め札・お賽銭を納め、お経を上げます。
ご本尊真言は【文殊菩薩】  おん あらはしゃ のう  (三回唱えます)

その後大師堂に行き、ご本尊真言は唱えないで、あとは同じように参拝します。


そして納経所に行き御朱印とお御影を頂きます。

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参拝の完了です。

このお寺にまつわるお話を一つしますね。
「♪土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うを見た…♪」そうです、竹林寺は、「よさこい節」の舞台であるお寺なのです。
僧と鋳掛屋の娘が恋に落ち、公金を持って駆け落ちをするお話です。

その僧が、かんざしを買い求めたというはりまや橋も見てきました。
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道路に橋が掛かっているという、なんとも橋らしくない橋でした。

竹林寺に戻って。
少し境内のご案内をしますね。
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総檜造りの県内唯一の五重塔です。


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「五智如来」
手前左が宝生如来、前右が阿間如来、中央が大日如来、奥左が阿弥陀如来、奥右が不空成就如来です。
五体の如来像の前に立つと、一つだけ願いが叶うと言われているそうです。



  1. 31番札所
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第30番札所    百々山 善楽寺    (どどざん ぜんらくじ)

1月9日

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山門はなく、石柱の所でご挨拶をします。
私の格好がおかしいでしょ?
白衣もジージャンもありません。
新天地のクローゼットに忘れました。。

ここに至るまでの経過です。

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今回は瀬戸大橋経由ではなく、しまなみ海道経由で四国に入りました。
しまなみに入るまで結構時間がかかりました。

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瀬戸大橋と違う景色で、海よりも山が目立ちました。
この間、訳あって夫との会話は殆んどありません。。。。

4時間掛かって、やっと着きました。
いつものように和やかな駐車場の写真がありません・・
それで、一気に石柱でのご挨拶の写真になりました。

おまけに白衣もジージャンも忘れて、夫は「今日は帰ろうか?」と言いました。
しかし、輪袈裟は持ってきていましたので、お詣りする形は整います。
そして、ジージャンの代わりのものもありました。
a写真 2016-01-09 15 03 16

息子のハーモニカです。
これも次男が持って廻りましたので、私に渡してくれていました。
これは、ズタ袋に入れていました。

石柱の直ぐ側に
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この立派な十一面観世音菩薩像があります。

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近頃夫と、ご真言を覚える競争をしています。
暗記に自信のあった私ですが、夫の方に軍配が上がって悔しくて仕方ありません。
それぞれのご守護本尊のご真言は完璧ですよ(^_^)v

今日は話が逸れますね。

元に戻して
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こちらが本堂です。
昭和58年に改築され、まだ新しいです。

つい最近まで、第30番札所は2カ寺ありました。
善楽寺と安楽寺です。
しかし平成6年1月1日以降、善楽寺が30番札所・安楽寺は善楽寺の奥の院に決まりました。

大同年間に弘法大師がこの地を訪れ、高鴨大明神の別当寺として開基なさいます。
以来、神仏習合の寺院として栄えましたが、明治の廃仏毀釈で廃寺になります。
その後再興され現在に至ります。
善楽寺の直ぐ側に、土佐神社があります。

その本堂で、灯明・線香・納め札・お賽銭を納め、お経を上げます。
ご本尊真言は【阿弥陀如来】  おん あみりた ていせい からうん  (三回唱えます)

その後大師堂に行き、ご本尊真言は唱えないで、あとは同じように参拝します。

そして納経所に行き御朱印とお御影を頂きます。

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参拝の完了です。


今回は写真も少なく、記憶に残ることがあまりありません。
それは、お寺が原因ではなく私たち夫婦に問題があったのです。


  1. 30番札所
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中国観音霊場 第13番札所 高野山真言宗 龍泉山 三瀧寺   (りゅうせんざん みたきでら)

1月3日

私たちは昨年の12月26日から、新天地での居住も始めました。
そこで、お水取りに行きました。

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境内に入って、この時はまだ何も知らないで多宝塔に向かっています。

画像はありませんが、弘法大師・日蓮聖人・道元禅師・親鸞聖人のとってもリアルな立像がありました。
お像ながら存在感があり、圧倒されます。

なんと素晴らしい設えのお寺だと、あまり気乗りのしなかった私も興味が湧いてきました。

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至るところに磨崖仏があります。

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パワースポットとよく言いますが、ここはそれを眼・耳・鼻・身で感じ取ることが出来ます。
出雲大社と同じような『気』を感じました。
躰の中に澄んだ空気が入り込んでくるような感覚です。

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異次元の世界に入り込んだ、そんな気持ちになりました。

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静寂に滝の音だけが響きます。

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長い階段の途中に鐘楼門があり、鐘を一打して更に上に上がっていきます。

上がりきった所にやっと手水鉢がありました。
その続きに、祈願をお願いするところがあり、自然の流れで、「家内安全・商売繁盛」をお願いすることにしました。
その後、何もわかっていない私たちは促されるままに三鬼堂に行きました。
そこで護摩焚きがあり、お経本を手渡され驚きました。

私達が巡礼で上げている般若心経のお経本で、弘法大師が開基なさったお寺でした。
そして、そこでお経を上げます。
ご本尊真言は【聖観世音菩薩・三鬼大権現】  おん まか きゃろにきゃ そわか

まさか、お水取りに行った先のお寺が弘法大師と縁のあるお寺だとは思ってもみませんでした。
私たちは、お大師さまが導いてくださったのだと本気で思いました。

その名水です
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ここで少しいただいて持ち帰り、家の周りに撒いてお清めをしました。



  1. 番外編
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プロフィール

まま♪

Author:まま♪
息子を亡くして20年、いつか四国八十八箇所霊場巡りをしたいと思ってきました。
そのために体を鍛えたり、金銭的にも無理や負担のないように計画できないものかと色々考えて来ました。
やっとその目処もつき、初めの第一歩を踏み出しました。
六十路のゆるい修行の旅になりそうです。

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