ジージャンと同行二人お四国さん 2019年02月
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第70番札所  七宝山 本山寺  (しっぽうざん もとやまじ)

12月4日(2017年)

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どっしりした八脚門(門柱<本柱>が4本ある門です。4本の門柱の前後に控柱<ひかえばしら>が計8本ある)の仁王門です。
1147年建立で国の重要文化財になっています。

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門をくぐると、本堂らしき建物が真正面に見えます。


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山門と同じように、どっしりとした風格のある本堂です。

807年平城天皇の勅願により、弘法大師が70番札所として開基なさいます。
本堂は、大師が一夜ほどの短い期間で建立したと伝えられている名刹です。
本尊は、大師が刻んだとされる馬頭観世音菩薩で、四国霊場唯一のものです。
鎌倉時代に建立された本堂(国宝)は、戦国時代に兵火に遭いそうになったとき、阿弥陀如来の右手から血が滴り落ちます。
それを見た兵士らが退散して、本堂・五重塔は焼かれずに済んだという伝説が残っています。

この本堂で、灯明・線香・納め札・お賽銭を納め、お経を上げます。
ご本尊は【馬頭観音】 おん あみりとう どはんば うん ばった そわか (三回唱えます)


その後大師堂に行きます。

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大師堂も立派です。

その大師堂で、ご本尊真言は唱えないで、あとは同じように参拝します。

お参りのあと納経所で御朱印と御影を頂きます。

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参拝の完了です。


広い境内をご紹介いたします。


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走っておられるお大師さまのお像です。


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本堂の側に馬の像があります。


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五重塔は工事中でした。


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鐘楼堂です。

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全景です。
五重塔の大きさがわかりますね。
遠くからでも目につくそうです。

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  1. 70番札所
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第69番札所  七宝山 観音寺   (しっぽうざん かんのんじ)

12月4日(2017年)


神恵院と同じ仁王門です。


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69番観音寺本堂に向かいます。


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朱塗りの本堂で、国の重要文化財に指定されています。
室町時代初期に建立され、古拙でありながら雅を感じます。

807年弘法大師は神恵院で阿弥陀如来像を描いたとき、同時に聖観世音菩薩像を刻み、この寺の第7世住職となって入山なさいます。
そして大師は、琴弾山の中腹に奈良の興福寺にならって中金堂・東金堂・西金堂の様式で七堂伽藍を建立し、中金堂には本尊とする聖観世音菩薩像を彫造して安置されました。
さらに、この地に仏塔を建てて瑠璃・珊瑚・瑪瑙などの七宝を埋め、寺名の神宮寺を「七宝山・観音寺」に改め霊場に定められたということです。

この本堂で、灯明・線香・納め札・お賽銭を納め、お経を上げます。
ご本尊は【聖観世音菩薩】 おん あろりきゃ そわか (三回唱えます)

その後大師堂に行きます。

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こちらも朱塗りの大師堂です。

その大師堂で、ご本尊真言は唱えないで、あとは同じように参拝します。


お参りのあと納経所で御朱印と御影を頂きます。

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参拝の完了です。


境内の様子をご紹介いたします。


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神恵院・観音寺共通の鐘楼です。


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こちらも同じ納経所です。


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五智如来像
心経殿(左上)
薬師堂(右上)


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入口の山門は二層式です。


  1. 69番札所
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第68番札所  七宝山 神恵院   (しっぽうざん じんねいん)

12月4日(2017年)

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この仁王門は68番札所の神恵院と69番札所の観音寺と共通の門です。
山号も同じ七宝山です。

境内に入ると
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こんなふうに分かれています。

まず68番の神恵院に向かいます。

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ここは違うな~とキョロキョロしつつ進みます。


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68番の神恵院本堂の入り口が見えてきました。


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本堂です。

開基したのは法相宗(インド瑜伽行派の思想を継承する大乗仏教)の高僧・日証上人といわれています。
703年この地で修行中、宇佐八幡宮のお告げを受け、神船と琴を発見します。
それらを山頂に引き上げて祀り、琴弾八幡宮を建立し神宮寺として建てられた寺(弥勤帰敬寺)が神恵院観音寺の前身だそうです。
807年弘法大師が琴弾八幡宮の本地仏・阿弥陀如来を描いて本尊として祀り、寺号を「琴弾山神恵院」とされました。

現在の本堂は2002年に建立された近代的な建物です。

この本堂で、灯明・線香・納め札・お賽銭を納め、お経を上げます。
ご本尊は【阿弥陀如来】 おん あみりた ていぜい からうん (三回唱えます)


その後大師堂に行きます。

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その大師堂で、ご本尊真言は唱えないで、あとは同じように参拝します。

お参りのあと納経所で御朱印と御影を頂きます。

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参拝の完了です。


境内の様子を少しご紹介いたします。

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樹齢約1000年の巨大なクスノキ、幹の周りは最大62㎝のご神木です。


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境内にある案内図です。
68番と69番の境内の区別がわかりませんので、68番でのご紹介はこれで終わります。

  1. 68番札所
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第67番札所  小松尾山 大興寺  (こまつおざん だいこうじ)

12月4日(2017年)

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古くて趣のある仁王門です。
仁王像は鎌倉時代の運慶作と言われています。
高さは3.14m、四国八十八箇所中最大の迫力です。

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仁王門の手前には小川があり、橋がかかっています。

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仁王門をくぐると92段の石段があり、境内へと続いています。

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本堂が見えてきました。

東大寺の末寺として、嵯峨天皇により再興され弘法大師が熊野三所権現を祀って霊場として開基されました。
薬師如来を刻んで本尊として安置し堂宇を創立。
弘法大師を祀る真言宗の大師堂と、天台宗の天台大師堂があり
中世の頃は、真言宗が24坊・天台宗が12坊あって栄えていたということです。

この本堂で、灯明・線香・納め札・お賽銭を納め、お経を上げます。
ご本尊は【薬師如来】 おん ころころ せんだり まとうぎ そわか (三回唱えます)

その後大師堂に行きます。

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その大師堂で、ご本尊真言は唱えないで、あとは同じように参拝します。


お参りのあと納経所で御朱印と御影を頂きます。

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参拝の完了です。


境内の様子をご覧ください。

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上の丸枠が弘法大師お手植えの樹齢約1200年のカヤと楠の大木です。


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立派な鐘楼です。

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整然とした境内、ピーンと張りつめた空気感です。


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三鈷の松です。
この3本に分かれた松の葉を財布に入れておくとお金持ちになると言われているそうです。


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大興寺は、地元の方からは「小松尾寺さん」と呼ばれ親しまれているそうです。



  1. 67番札所
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第66番札所   巨鼇山  雲辺寺  (きょごうざん うんぺんじ)

12月4日(2017年)

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素朴な感じのする仁王門です。
赤い仁王像が印象的です。

この仁王門に来るにはロープウェイを利用します。

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近代的な乗り場です。

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7分位かかります。

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紅葉がきれいでしょう~

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下りのロープウェイとすれ違いました。


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登りきったようです。

高所恐怖症の私ですが、ロープウェイは二回目なのでなんとか。。

山門をくぐると石段があり、それを登ると
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お迎え大師さまがいらっしゃいます。

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簡素な本堂で、まさに山寺という趣があります。

弘法大師が16歳のときで善通寺(第75番)の建材を求めてこの山に登られました。
そこで深遠な霊山に心をうたれ堂宇を建立なさり、これが雲辺寺の創建とされています。
そして次に大師34歳のとき、唐から請来した宝物で秘密灌頂(かんじょう)の修法をなされたということです。
さらに大師45歳のとき、嵯峨天皇の勅願を奉じて、本尊の千手観音を刻んで安置し、仏舎利と毘廬遮那(びるしゃな)法印を山中に納めて堂宇を開基したと伝えられています。

この本堂で、灯明・線香・納め札・お賽銭を納め、お経を上げます。
ご本尊は【千手観音】 おん ばざら たらま きりく (三回唱えます)

その後大師堂に行きます。

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その大師堂で、ご本尊真言は唱えないで、あとは同じように参拝します。

お参りのあと納経所で御朱印と御影を頂きます。

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参拝の完了です。


広い境内の様子をご紹介いたします。

お迎え大師さまにご挨拶をして下って行きますと
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お釈迦様の入滅を悲しむ500体の羅漢像は、もちろん一体一体表情が違います。

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60歳をすぎると厄年はなくなるのですね。



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お水堂です。

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入ったみなさんと手水舎だと思っていました。


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巨鼇とは大きなウミガメという意味だそうです。


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「おたのみなす」です。

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私も体験してみました。
何を願ったのか忘れてしまいました。。
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ここをくぐって座ります。

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お不動さまの立派な石像です。

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雲辺寺の名のごとく、雲海が広がっていました。


  1. 66番札所
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プロフィール

まま♪

Author:まま♪
息子を亡くして20年、いつか四国八十八箇所霊場巡りをしたいと思ってきました。
そのために体を鍛えたり、金銭的にも無理や負担のないように計画できないものかと色々考えて来ました。
やっとその目処もつき、初めの第一歩を踏み出しました。
六十路のゆるい修行の旅になりそうです。

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