ジージャンと同行二人お四国さん 第16番札所  光耀山観音寺  (こうようざん かんおんじ)
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第16番札所  光耀山観音寺  (こうようざん かんおんじ)

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周囲に住宅が多いこのお寺は、朝早くからご近所の方もお参りに来られるそうです。


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歴史の古いこのお寺の山門は、木造で風格があります。


この本堂には、千手観音と脇仏に不動明王・毘沙門天が刻み祀られています。

その本堂で、灯明・線香・納め札・お賽銭を納め、お経を上げます。
ご本尊真言は【千手観音】 おん ばざら たらま きりく (三回唱えます)

その後、大師堂に行き、ご本尊真言は唱えないで、あとは同じように参拝します。


そして納経所で御朱印とお御影を頂きます。

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参拝の完了です。


極楽寺にもありましたが
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仏足跡があります。
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私も色々なところを触り、祈願しました。

ここの本堂の奉納物の中に、炎に包まれた女人像の絵があります。
四国巡礼をしていた淡路島の某女が、雨にあい茶堂で休みながら焚き火で白衣を乾かしていました。
するとその火が白衣に燃え移り、大火傷をしました。
その某女は若い頃姑との折り合いが悪く、姑を柱に縛り付け、火の着いた薪で叩いたことがありました。

そのことを思い出した某女は、この火傷はお大師さまからの戒めだと気付きます。
そこで反省した彼女は、絵を奉納したということです。
四国の巡礼は、『普段は心の奥に潜んでいるものが、良きにつけ悪しきにつけ見えてくる』と言われているそうです。
彼女も、きっと根は善良な女性だったのでしょうね。


 
このお寺で、私もあることに気付きました。
夫と私は真反対の性格です。
夫は物事をする時に、手早い方ではありません。
その代わり、とても慎重で間違いがないのです。

それに比べて、私は何でも手早く仕上げます。
夫と比べるのではなくても、大体物事にせっかちな方です。
おまけに、ゆっくりしている夫に対してイライラして「まだ~?早くー」と急かします。
夫は、そんな私と出掛ける時に「また怒られるのではないか、と焦る」と言います。

そんな私がここ観音寺の大師堂でドジをしました。
お線香に火を点けるのですが、私の分のお線香がポキポキ折れてしまったのです。
私は突然モタモタし始め、折れたお線香は落とすし、その間夫は次の行動も終わっていました。
私がやっとお線香を立てた時には、もうお経本を開いています、私はものすごく焦ります。

その焦りが怒りになって「貴方、早過ぎるよ! 焦るじゃない!」と。
夫はそんな私を怒ることもなく、笑って待っています。
この事から、普段の夫に対する私の態度が、如何に横柄だったかを見せられたように思いました。
そして「焦る」と言った、夫の気持ちを知ることが出来ました。

しかし、どちらにしても、私怒っていますね、それも反省です(^_^;)



  1. 16番札所
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プロフィール

まま♪

Author:まま♪
息子を亡くして20年、いつか四国八十八箇所霊場巡りをしたいと思ってきました。
そのために体を鍛えたり、金銭的にも無理や負担のないように計画できないものかと色々考えて来ました。
やっとその目処もつき、初めの第一歩を踏み出しました。
六十路のゆるい修行の旅になりそうです。

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